実績紹介
産業機器

ARRKではこれまで多くの搬送ロボットの開発に携わってまいりました
搬送ロボットを開発・製造するために必要な項目をご紹介。ARRKではプロジェクトに応じて、適切に計画・実行することが可能です。
次世代エネルギーとして注目される水素燃料電池をARRKがサポート
帝人株式会社様が開発した、燃料電池ユニットと圧力容器ユニットの、コンセプトモデルを担当させていただきました。
デザイン、設計、試作でお客様をサポート。大胆な色とデザインが採用に
帝人エンジニアリング株式会社様が開発した水素ボンベケースと、クレードルのコンセプトモデルを担当させていただきました。
外装デザイン:ユーザビリティを追求し、製造方法や取り付け方も考慮した、電動3爪ロボットハンド
シナノケンシ株式会社様のコーポレートブランドASPINA。“ いろんなものに、ちょうどいい。 ”を実現したARH350A。アークでは外装デザインを担当。人との協働 + 先進性を考慮し、ロボットとして精密感やスピード感での頼もしさを持ち、人との協業では親しみやすさを狙い、持った感触も意識したカタチを目指しました。は、ハンド+モータ+コントローラーが一体となっており、ステッピングモータを用いたサーボシステムによる把持力・動作速度・位置制御が可能です。
量産を見据えたスマートロボティクスの外装カバーデザイン:多関節ロボット「SmartWing」のショー向けモデルをデザイン・制作。
株式会社FUJI様は垂直多関節ロボットの開発にあたり、スマートなフォルムで他社とは一線を画したデザインをご希望。アークは有機的なカーブでエッジを効かせたラインを特徴とし、フルカバーせず構造体もデザインの一部にと提案しました。
リニューアル設計と試作:リバースエンジニアリングを用いて、現行機を分析・データ化。現行機の検査機能は確保しつつ課題解決と開発コストを実現可能なバランスでご提案。
西松建設株式会社様のコロコロチェッカー® は斜張橋のケーブルを走行しながらケーブルの外周360°を撮影記録し外観検査するロボットです。全国で活躍する現行機の機能は確保しつつ、軽量化などの課題に取り組みました。
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