
チャレンジングな設計
部品単位で何グラム軽量化出来るか?
誰にでも扱いやすいよう、さらなる軽量化の課題を共有していただき、お客様と共に解析をしながら強度の裏付けと軽量化を進めました。
お客様独自のワイヤーアシスト機構
ユニークな機構で、当社では初めての設計ではありましたが、お客様とアイデアを共有しながら試行錯誤を繰り返し、実現に至りました。


製品開発に関するご相談はアークまで
お問い合わせはこちらから